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日 時  : 2024.1/4(木)
場 所  : 八ヶ岳 醤油樽の滝
メンバー : 船長



クライミングは昨年10月末の城山以来となる。
内勤仕事の日々が続き、背中が小さくなった実感があるが、
暇をみては自邸リフォームの力仕事を行っていたので体型・体重は維持できている。

自宅を4時前に出発。
諏訪南ICで2℃とあたたかい。
さすがに唐沢鉱泉分岐まで来るとあたりは真っ白。
湿った雪が静かに降る中、神社前の広場でチェーンを装着した。
チェーンが雪に埋まり装着に難儀。

分岐後の林道は別世界。
静かな降雪で山が少しだけかすれて見えた。
雪山に来たのだなぁと身が引き締まる。

7時前、桜平下で船長と合流。
コーヒーをご馳走になった。
スタッドレス+前輪チェーンで滝入口駐車場まで慎重に運転。

ほぼ同時刻に駐車場所へ到着した別パーティと会話しながら準備。
ハーネスを装着し、アックスも腰にぶら下げる。
標柱脇の立ち入り禁止ロープを越えてしばらくは沢筋歩き。



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(桧の葉に乗った雪が風に舞い。自然に溶け込んだ船長)

一の滝手前の木組み梯子を使わず、簡単な小滝を越えた。
アップにちょうど良い。




20240104002.jpg

小一時間で醤油樽の滝へ到着。
船長リードで右側の難しいラインへトップロープを張ってもらった。
途中のバーチカル部分はスクリューを打たずにランナウト。
核心部分を素早く抜ける選択なのだろう。
訊くと、スクリューの穴から水が噴き出す可能性があったらしい。
同じ個所で、他パーティはスクリューが凍りついて難儀していたので正しい判断。
核心箇所でもたつくのは危ない。

私はTRで登った。
バーチカル部分で早くもパンプ気味。
弱すぎるw。
しかし、久々にしては危なげなくトップアウトできたと思う。

我々は先着組だったが、
続々とパーティがやってきて同滝はなかなかの賑わいとなった。
船長が皆に声掛けし交代しながら皆でアイスを楽しんだ。

段々になっている左ラインも船長にTRを張ってもらう。
こちらは休憩しながら登れるので容易だったが、
2本目なのに早くも疲れが出てきてしまった。
久々のクライミングで前腕と脹脛がいち早く悲鳴。

この年末年始は、自邸リフォームが忙しく、
休暇なのに肉体はフル稼働だった。
実家のおせちをたらふく喰っても全く太らない幸せな状態だが、
疲労は蓄積していたようだ。




IMG_3447.jpg

氷から染み出しがあり、毛羽だったロープが凍りATCに張り付く。
船長のリード中、ロープを繰り出せず焦る場面が何度かあった。
ロワーダウンも、落ちる・止まるの繰り返しとなる。





20240104000.jpg

朝の曇天が嘘のように、午後は気持ちの良い青空。
地底から天を仰ぐような面白い景観。
クライミングに来たような観光に来たような。
美しい世界でクライミングできて幸せな一日となった。




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テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用


日 時  : 2023.10/17(火)
場 所  : 湯河原 幕岩
メンバー : 船長

2023101800.jpg

2か月振りのクライミング。
体重は2kgの減量に成功、というかインフルエンザでやつれてしまった。

好天の岩場は気分最高!
もう登らなくても気分が良い。

シャワーコロン5.9はいつものポイントで難儀。
数トライ後に船長が突破!
やはり足がうまい。
真似して自分も登れましたがトップロープ。
ただでさえ弱い保持力がさらになくなっており、リードはやる気が起きなかった。

数本右の10aでもハマるw
船長は数トライで突破。
真似してやるも保持れず撃沈。

船長は指皮がボロボロ。
私は指先が真っ赤。
アリババに触るも、船長も私も指が痛くてまともに登れずお開きにしました。




日 時  : 2023.8/22(火)
場 所  : 瑞牆山 瑞牆の詩エリア ダルマ岩
メンバー : 船長

小雨が降ったり止んだりの悪コンディションのなか、船長とワイドクラック特訓をしてまいりました。


DSC05662.jpg

上の写真は、夕方のちょっとした晴れ間に撮影。
ほとんど曇天&小雨でしたが「雪ダルマ」は比較的コンディションが良く、
この日は始終この課題をやりました。

下部の濡れが酷く、立木の上へ上がるまでが怖かった。
その上は湿っている程度でなんとか登れる状態でしたが、
いつ滑るかわからない恐怖があり、ガシガシ登るのは無理で神経質なクライミングとなりました。

核心部で逡巡。
ワイドで通して抜けるのか、一旦クラックから出て入り直すのか・・・
船長は入り直してなんとか核心をクリア。
私もあと一息のところまで体制をもっていけましたが、
脚力不足なのか重い体重のせいなのか、身体が上がりませんでした。

私は課題クリアよりもワイド練習を主眼にしていたため、
ワイド内でいろいろ試してみました。

カム#6より少し大きめの20cm弱位のワイド。
膝はスカスカで固定できず、足を左右にツイストさせてもヒールトゥさせても滑ってしまい立ち込めない・・・
立ち込めれば楽なのに・・・
足に関しては何も成果がありませんでした。
傷が増えただけw

唯一の成果は、チキンウィング。
肩より高い位置で効かせながらズリズリ50cm上がれたこと。
そのままズリズリ上がれば核心は解決できたのでしょうが、
上半身が捻られた状態となり、胸のスタックを解除できなかった。
右の手・肘裏・肩裏の3点で決めておりましたが、
肩裏へ加えた力の反作用で上半身に捻りが生まれたものと思います。
これを解除するには、足へそれなりの荷重をかけないとムリだなぁ~。

まだまだワイドクラックの研究は続きます。





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